1970件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文

多くの自主防災会長自治会長は、今回の教訓を生かし、地域防災力向上のため何ができるのか、考えていきたいと語っておりました。  一方で、自治会へ求められる内容は多岐にわたります。耐震性貯水槽など給水拠点における運営支援物資などの配布、市から依頼された災害ごみ臨時集積所への対応消毒液配布災害状況把握から行政への要望活動高齢者障害者などの要配慮者への対応などであります。  

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月06日-05号

金子益夫 委員  排雪の場所については、町なかなどやり場のないところは別ですが、田舎では各自治会の中に隣組があって、ここへ置いていいよと自発的に自治会長から申し出られるぐらいの時代を迎えなければ駄目だし、それを啓蒙していかなければ。この問題はみんなが考えているレベルが違いますが、本当に一生懸命に皆さんがやってくれているのでそれは了とする。

静岡市議会 2022-10-05 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-05

そういった中で、一番重要なのは、実は自治会とか町内会で助け合うこと、協力体制、いろんな形で、今回もやっぱり自治会長が旗を振りながら本当に頑張っている地域もあったかと思います。そういう意味では、自治会町内会強化、そのコミュニティの向上であるとか体制強化自主防災強化というのが非常に重要だということを改めて感じさせていただきました。  

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月04日-03号

次の自治会等関係費は、日頃の市政業務への協力に感謝し、表彰を行う自治会長、町内会長に対する感謝の集いの開催経費などです。  次に、NPO活動支援は、市民活動保険に加入し、安心して市民活動を行える環境を整備するとともに、中央区西堀6番町にある市民活動支援センター管理運営を行いました。

静岡市議会 2022-10-04 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-04

また、毎年、沿線の連合自治会長、東は蒲原から西の長田西までの連合自治会をメンバーとしているんですけども、その自治会静岡国道事務所の所長さんに参加してもらった国道号バイパス整備促進委員会を開催しております。この中でも意見交換の場というものは設けております。  しかしながら、山梨委員御指摘のとおり、自治会単位でどこまで住民の声を拾えているのかという課題はございます。

新潟市議会 2022-09-21 令和 4年 9月21日総務常任委員会−09月21日-01号

なお、陳情第195号の提出者である古川自治会長猿子辰也さんから、本陳情に関して議長宛てに1,682名の署名を添えて要望があったことを申し添えます。  説明者は、古川自治会長猿子辰也さんです。  それでは、説明者の方は席にお着きください。                    (説明者着席) ○高橋哲也 委員長  猿子さんお願いします。 ◎猿子辰也氏 それでは、趣旨説明をさせていただきます。

新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号

今後、支援を必要とする方がさらに増加することが予想されるとともに、避難行動支援者名簿を管理する自治会長民生委員など、地域において支援をする側も高齢化が加速的に進んでいきます。本市では、対策をどのように強化、進化させていくのか、現状の取組、今後の計画を伺います。 ○副議長金子益夫) 樋口危機管理防災局長。                

静岡市議会 2022-09-07 令和4年 デジタル社会推進特別委員会 本文 2022-09-07

スモールスタートもしやすく、かつ、防災をよく知っている私の仲間や、自治会町内会単位でも、自治会長さん、町内会長さんからもそういうふうにやっていきたいと要望もいただいておりますので、防災分野でのリテラシー向上を進めるに当たって、どのように考えているか、教えてください。

熊本市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−06月28日-01号

令和2年度に実施した自治会長へのアンケートによりますと、地域担当職員の配置はとても評価されておりました。しかし一方、地域担当職員は、地域まちづくりに深く入ることによって、自主自立まちづくりを阻害してしまうのではないかと感じているようです。  

新潟市議会 2022-06-20 令和 4年 6月定例会本会議-06月20日-03号

より多くの事例を示すことが必要と考えますし、その意味では先進的な活動を長年行っている自治会長取組を紹介していくなど、自治会ならではの工夫の把握横展開も行い、活動支援につなげていただきたいと思います。これは、コミ協のところから始まるんだと思いますが、より積極的に、なおかつ自治会町内会への展開に関しても主体的にやっていただきたいと思います。  次に行きます。

熊本市議会 2022-03-23 令和 4年 3月23日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会-03月23日-01号

地域に足を運ぶと、自治会長等から地域担い手不足に関する声が多く寄せられ、自主自立まちづくりの推進のためにも、避けては通れない課題であります。これにつきましては、一朝一夕に解決できるものではありませんが、多くの方と対話を重ね、知恵を絞りながら地道に取り組んでいかなければならないと考えております。  また、地域活動裾野拡大も重要な課題と考えます。

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回厚生委員会-03月16日-02号

プラス前の方でいくならば、加えてこのコロナ地域活動自治会活動もままならない中で、何かやりたいという気持ちを持たれている自治会長さんはじめ、地域の方々が、ああ、こういうことができたということで非常に達成感というかな、を感じられていましたし、プラス避難所担当職員さんですね、もちろん4月16日、基礎訓練とかでは顔を合わせることありますけれども、コロナの中でなかなか密にはできない中で、やはり去年の5月、

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回厚生委員会−03月15日-01号

庄山義樹 総務企画課長  先般、2月17日に回答書を、自治会長さん宛てで回答させていただきました。その中身にも、これは工法といいますか、鋼矢板を追加して打つとか、そういった新たな振動対策、あとは土曜日を工事しないとか、まずはそういったこともこちらは回答させていただいたところでございます。考えられる最大限の対策ということで、こちらを回答させていただきました。